クレジットカード徹底比較「ゲット!クレジットカード」

今やクレジットカードは沢山ありますが、年会費が永久無料のものや初年度だけ無料のもの等があり、カードによってポイント還元率や優待特典、付帯保険が各種ついているカード、全くないもの等イロイロです。

2008/11/19(水) 20:48:28
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やっと登場しましたね、《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード。セゾンカードとアメリカン・エキスプレス・カードの提携カードは、アメリカン・エキスプレスのハウスカードよりサービス面で若干レベルを落としつつ、年会費を安く設定しており、低価格でアメリカン・エキスプレスを持つ機会をユーザーに提供してくれているという意味で、意義深いカードです。

しかし、これまで欠けていたのがゴールドカードでした。年会費3,150円で作れる一般カード、《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードの上位というと、これまでは年会費21000円の《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードしかありませんでした。もちろんこのカードも、申し込めるプラチナカードというだけでも意義が大きいですし、かつプラチナカードでは破格の値段ですから、いいカードではありますが、やはりそこまでの年会費は払えないとか、審査面でももう少し緩やかなカードはないかとかいった声も少なくありませんでした。

そんな声に答えるカードがようやく登場したわけです。この《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、なんと通常のアメックスのグリーンカードよりも年会費が安く、10,500円となっています。プラチナカードのように世界500箇所以上の空港でラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」は付帯しませんが、国内なら25箇所以上の空港ラウンジが利用できます。また、付属旅行傷害保険も、国内・海外ともに5000万円まで、同行家族も同額まで補償されます。アメックスがはじめたショッピング・プロテクション(保険)も200万円まで付帯、さらにネット上での不正使用による損害を補償するオンライン・プロテクションもあります。この水準は一般のセゾン・アメックス提携カードとプラチナカードの中間水準です。

また、海外利用でポイントが2倍になるだけでなく、国内利用でもポイントが1.5倍になるのはプラチナカードと同様ですし、コナミスポーツクラブを月会費不要で利用料だけで利用できるのもプラチナカードと同じです。このようなサービスは他のゴールドカードではありませんよね。

世界約300ヵ所以上の格式あるこだわりのホテルを、会員限定の特典つきで紹介してもらえる「スモール・ラクシャリー・ホテルズ」や、「グループ・アラン・デュカスのレストラン・リザーブ」などのプラチナカードならではのサービスは付帯しませんし、アメックスのハウスカードのような空港でのポーターサービス、荷物あづかりサービス等もありませんが、他の一般的なゴールドカード以上のサービス内容になっていると思います。

セゾンカードの魅力である、有効期限のない永久不滅ポイント制度、しかもそれをJALマイルに交換できること、西友・リヴィンで5%になることなどは、もちろんこのカードにも適用があります。

アメックスは海外ではVISAやMastercardに比べて加盟店が少なく、使いにくいですが、JCBと提携しているため、日本国内ではもっとも利用できるカードです。

本物のセレブがつくるのなら物足りないでしょうが、一般人がゴールドカードをつくるなら、選択肢としてこの《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードを絶対に検討すべきカードの一つと思います。


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今日は2008年3月中旬現在入会キャンペーンをやっているクレジットカードをまとめてみました。どうせクレジットカードを作ろうとしているなら、入会キャンペーンをやっているものから選ぶと言うのも手だと思います。もちろんカードの基本サービスの内容がどうしようもないものに入るのはどうかと思いますが、そんなカードはここでは紹介しません(笑)。それに年会費永年無料のカードを選んどけば大丈夫です。2008年3月31日までのキャンペーンも多いので、一応ザッとチェックしてみてください。

まずSBIカード。ここはここしばらくずっと同じような形のキャンペーンをやっています。即ち、まず、メールアドレスの入力すら不要でクイズに参加します。クイズは2問。その内容はSBIカードの特徴のうち、ポイント還元率が最大1.2%になる点と、旅行傷害保険が家族まで補償される点を知っているか尋ねられるものです。これらに正解後抽選になり、アタれば賞品がもらえます。あたらなくてもカードを作れば1000円分のキャッシュバックが登録口座に振り込まれるというものです。

もしアタらなかったら、何度でもやり直しがききます。時間のある人は何度もやってみてもいいかもしれません。当選賞品はどんどん変わってきていて、現在はブルーレイレコーダーのキャンペーンと、マックカード1万円分のキャンペーン、そしてエステ付きの宿が当たるキャンペーンとが並存しています。
*これらのキャンペーンは終了したようです。

SBIレギュラーカードは年会費が永年無料ですし、リボ払い専用カードでもなく、Mastercard提携なので、安心して作ることができますね。

JCBカードの1000円がもれなくもらえる「JCB新規入会キャンペーン」はもうすぐ終了です(2008/3/31)。ただ一般カードは次年度以降年会費がかかる上に、付帯サービスがなんにもないのでお勧めじゃありませn。女性がLINDAカードをつくるのであればいいかと思います。携帯電話・PHS料金の引き落としにカードを使えば負担無しでカードがもてて、女性向け情報が知らされる機関紙やポイントプログラムがあります。

DCカードは入会して2000円以上の利用をした方の中から抽選で500名にギフトカード5000円分があたります。こちらも2008年3月31日までです。

SonyCardのキャッシング金利実質ゼロキャンペーン「チャージラブ」も3月31日までです。好評につき本来昨年末までのキャンペーン期間が延ばされて今月までになっていますので、再延長があるかどうかは微妙です。

なんか正月以前に比べてキャンペーンがへっちゃったような気がします。今なら新社会人がカードを作るいい時期のようが気がするんですがね。


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貸金業法の改正の関係もあって、最近のクレジットカード会社をめぐる環境は芳しくありません。そのためクレジットカード会社どうしの統合の動きも活発になってきています。のみならず、銀行間の経営統合の動きが、クレジットカード会社の統合の動きに影響を与えている面もあります。

まず、ニコスカードといえば元の日本信販ですが、2005年10月に当時のUFJ銀行の子会社となり、同時にUFJグループのUFJカード(旧ミリオンカード)と合併し、UFJニコス株式会社になりました。さらに、昨年2007年4月には親会社のUFJ銀行が東京三菱銀行と合併したのに伴い、三菱銀行系のDCカード(ディーシー)を吸収合併し、三菱UFJニコス株式会社となりました。これはクレジットカード業界としては2007年で最も大きな話題の一つだと思います。但し、会社は一つになりましたが、カードブランドは今尚、NICOSカードUFJカードDCカードと別々になっています。

一方、三菱東京UFJグループ内には、DCカードの他に旧東海銀行に近かったセントラルファイナンス(CFカード)もありましたが、銀行本体がグループ内の別に信販会社であるジャックスとの経営統合をせまったことを嫌気し、CFカードは同グループを去り、三井住友フィナンシャルグループに移りました。

そしてその三井住友フィナンシャルグループで、またまた大きな経営統合の話が進んでいます。上記のCFカードに、OMCカードクオークカードを合わせた合併を2009年4月をメドに検討していることがこの程発表されました。これは大手が3社も集まるかなり規模の大きな合併であり、三菱UFJニコスをもしのぐ可能性があります。CFカードとクオークとの合併話は以前からあり、これだけでも業界3位って言われていましたからね。三井住友フィナンシャルグループにはもう一つ三井住友VISAカードがありますが、こちらは合併には参加しないものの、同じ中間持ち株会社の傘下にぶら下がる形で経営統合が進むそうです。

カード利用者からみれば、統合によってクレジットカード会社の体力が回復して、サービスがよくなることを望むばかりです。統合のためにそれぞれのブランドのクレジットカードのいいところがどんどん切られていって、個性がなくなっていってはたまりません。

また、これ以外にもセゾンカードとUCカードが経営統合するなど、カード会社の数がどんどん減ってきていますが、あまり減少すると競争がなくなりサービス低下が懸念されますので、そろそろ打ち止めにして欲しいと言うのが個人的な見解です(ソニーカードやSBIカードなどの新興カード会社もありますが、カード発行規模の面から言えばまだまだこれからですからね)。


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