クレジットカード徹底比較「ゲット!クレジットカード」

今やクレジットカードは沢山ありますが、年会費が永久無料のものや初年度だけ無料のもの等があり、カードによってポイント還元率や優待特典、付帯保険が各種ついているカード、全くないもの等イロイロです。

2008/11/19(水) 20:36:31
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どのクレジットカードにもあるわけではありませんが、無料カードでも一部では付属している付随的サービスの一つにショッピング保険とかショッピング・プロテクションと呼ばれるものがあります。これはそのクレジットカードを使って買物をした場合、その時点から所定の期間の間にその商品の破損・盗難等があったときは、当該代金を補償してくれるという有り難い制度です。アメリカン・エキスプレスが最初に導入したといわれ、その後瞬く間に多くのカード会社に広まりました。

ショッピング保険の保険金額(補償限度額)は、ゴールドカードになると300万円とか500万円までという高水準になります。無料で作れるクレジットカードにショッピング保険が付帯する場合は、一般に50万円とか100万円とかいう水準です。まあ、これで充分だと思いますが。

ただ、細かく見ていくと同じ保険金額(補償限度額)のショッピング保険でも、実は内容がかなり異なるのがわかります。まず、その保険金額(補償限度額)は1事故あたりの補償限度額として設定されているカードと、年間の補償限度額として設定されているカードとがあります。後者の場合、例えば保険金額が50万円として、同じ年に40万円の液晶テレビと20万円のパソコンをカード払いで購入し、どちらも壊れた場合に、全額の填補は受けられないということになります。
次に、ショッピング保険には免責金額といって、損害額のうち自己負担しなければならない金額が設定されています。この金額は3000円のカードと1万円のカードが多いです。できれば免責金額が低いカードを選びたいものです。免責金額とは別途、対象商品ということで金額を限定する場合もあります。例えば1万円以上の商品を購入した場合に限り補償、免責金額3000円といった具合です。
さらに、ショッピング保険により填補を受けられる填補期間(買物時点からの日数で決められます)も90日間と定めているものが多いですが、中には180日と長期に設定しているもの等、異なるカードもあります。
また、無料クレジットカードの場合、全てのショッピングをカバーするのではなく、リボ払いや分割払いで買物した場合に限り補償するカードもありますので注意しましょう。

なかなか全ての条件がよいショッピング保険の付帯する無料クレジットカードはないのですが、一番よい条件と思えるのはコンビニ、サークルKサンクスの会員カードも兼ねるカルワザカード(KARUWAZA CARD)です。カルワザカードのショッピング保険は1事故あたりの填補限度額が最高100万円と高く、一方免責金額は3000円と低いです。5000円以上の商品から適用があります。填補期間は90日。カルワザカードはショッピング保険の他にも国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険が最高1000万円までついたり、電子マネーEdyを標準装備するなど、いろんな点ですぐれたクレジットカードの一つだと思います。

三菱UFJニコス株式会社のニコスカードやUFJカードも填補限度100万円、免責金額3000円なんですが、これらのカードではリボ払いや分割払い等で購入したときしか保証がないのでお勧めできません。

イオングループのクレジットカードであるイオンカードは、填補限度が50万円までと低いものの、免責金額がありません。但し、5000円以上の商品を購入した場合にのみ適用されます。填補期間も180日、つまり約半年ととても長く頼りになります。また、OMC Jiyu! Da! というクレジットカードも填補限度50万円まで、填補期間180日とイオンカードに近いですが、こちらは免責金額が3000円となっています。


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